延々と続く東西交易路、トルコの平原をバスで移動中、過ぎ去る村の景色をスケッチ、凍りつく山頂、垂直に林立するポプラ、どの村にもモスクがあり、過ぎ去る景色を集合させました。 ※展示会用額付(傷あり、無料)
|素材| キャンバスに油彩
|キーワード| #風景画 #ファンタジー・幻想 #農村・田舎 #神仏・宗教 #橙|オレンジ #カラフル
身の周りの自然や旅で出会った忘れられない光景を、先行する自分の色とイメージの中に取り込んで描くのが好きです。 形、色、線など様々な対象物に不思議と驚きを感じながら制作しています。
【略歴】 ・栃木県生まれ ・武蔵野美術短期大学美術学科卒業 1999年 ・東京銀座柏木画廊 個展「いつもの風景」以後個展八回 2012年 ・東京都交通会館 江村慶子作品展 ・グループ展多数