人刑婚

ALBINOTE

幸福とは何か。
かつて日本の風習で人形婚、別名死後婚とも言われた風習がある。未婚で亡くなった若者や幼児に死後の結婚をさせるというもの。「代わりとなる人形を用意して結婚させる」という方法が用いられていた。
人形婚の背景には、せめてあの世では結婚して幸せになって欲しいという親の思いが込められているそう。しかしながら、それは、故人自身は幸せなのか?嬉しいのか?
思いやりは愛なのか。押し付けは愛なのか。
それは親や残された者へ問いたい。刑に値するエゴではないか。

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作品情報

作品タイトル
人刑婚
作家名
画廊
制作年
2022年
技法
アクリル画
号数
-
サイズ
40×40×3cm
価格
40,000円
買戻し保証

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