藤浪洋子
どこかの国のいにしえの時代の王女のイメージの人物を哀愁を纏わせて描きました。 いつか散ってしまうであろう美しい花のように、可憐だけど強い存在を表現しました。 銀箔を貼ってある上部は変色して、黒箔になっております。
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