Rabbit

KENJI

『目がボタンシリーズ』 地球上には無数の動植物が存在しているが、その中で人間だけが自然を破壊している。 最も叡智があるとされている人間が、地球の自然を守ることよりも利便性を追求し、創造することよりも破壊を招いてしまっている現実。 何故、動物の目にボタンが縫い付けられているのか。 それは、人間が作ったボタンという人工物を、人間を見つめる動物の目に使用することで、動物の目に映る人間のエゴと滑稽さを表現しているからである。   また、ボタンには「繋ぎ留める」という役割がある。 「人間はもっと自然や動植物と共に生きて行くことを意識し、社会を構築して行く必要があるのではないか?」という思いから、自然界と人間界を繋ぐ象徴として、実物のボタンが使用されている。
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作品情報

作品タイトル
Rabbit
作家名
画廊
制作年
2021年
技法
アクリル画
号数
3号
サイズ
27.3×22×2cm
価格
99,000円
買戻し保証

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