たかすぎるな。
冬の夜空のことを考えていたときに頭の中で見えてきた図像を形にしました。 真ん中にいるのは、赤い宝石のようなものに乗って、傘を広げてる空の妖精のようなものです。 半球の天体の下に2本足が生えているので、この天体は歩いて移動しています。
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