エリザひより
この100号の作品は、人が肉体的に亡くなった瞬間を想像して、 いろんなメタファーを使って描きました。 この世界は一体何だろう? 時間とは一体何だろう? 私はどこから来て、死んだらどこにいくのかというのを、 私は5歳の頃から考え続けています。 自然、大きな力、人間、見えない存在、考えれば考えるほど自分が生きている事や この世界が不思議でたまりません。
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