私の作品を観た人々に上手い作品というよりさらにいいねぇと言われる作品創りを心がけ挑み続けたい。
書聖と呼ばれる方の書は表現力技術力のみだけでない、人間性、人生経験が書に表れさらに想いが滲み出て観る方に呼び掛けているようなものだそういう作品を制作したい。
【略歴】
1961年茨城県生まれ
20歳頃から油彩画を始め展覧会などに出品し入選多数、1992年油彩画を笠間市文化会館に寄贈、他に石彫で彫刻家浅賀正治氏の助手として石彫やモニュメントを手掛け全国の公園及び個人依頼のモニュメントを制作のち書家竹田悦堂氏に師事、仮名書道を学び書道講師、筆跡鑑定、書販売など現在行っている。
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