本多翔
群馬県の妙義神社の松がモチーフです。背景には酸化させた銀箔を貼り、深い色味を表現しています。また、雲母と呼ばるれ輝く鉱物を絵の具にした画材を使用し、柔らかい光を表現しております。 松の佇まいに惹かれ制作しました。
(和紙に岩絵の具、銀箔)
作品のご購入はこちら
作品一覧に 戻る
作品に関するお問い合わせ