棟方志功
『東海道棟方板画』のうち1柵。『東海道棟方板画』は、東京から大阪までの東海道を、1963年から翌年2月まで7回におよぶスケッチ旅行を行い62柵の板画にした連作作品で、色彩摺りと墨摺り、縦長と横長の作品が交互になるように構成されている。
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