河端政勧
黄色い一枚の花びらを大きく拡大して、花が縁からはみ出すように描いています。 周りには建物や柱のようなカタチを描いていて、その中を有機的な線が通ったり引き返したりしています。 花びらと周りの背景が相互関係であるように表そうとしています。 この作品は「中心のない世界」をテーマに描いています。 ※側面はマットカラーを塗っています。
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