河端政勧
この作品は、縁から花が顔を出しているように描いています。 背景は木や岩のような様々なカタチが混ざっています。 それは、頭の中にある記憶のようなものを示しています。 その中を有機的な線が流れるように描いていて、同時に線の太さで奥行きも出そうとしています。 この作品は「中心のない世界」をテーマに描いています。 ※側面はマットカラーを塗っています。
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