keito
グループ展のテーマのドライフラワーについて描いた作品です。 人が生きる上で食べること、眠ること、感じること、傷つくこと。 魚は狭い水槽でぐるぐる泳ぐこと、汚れる水。 花はドライフラワーとなり期限付きの美から解放されより長く楽しまれる。 そういった柵から解放されるともっと美しい存在で居られるのでしょうか。 (岩絵の具、高知麻紙、楕円パネル)
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