山本眞紗子
東京行き夜行バスの車内。カーテンの隙間から漏れる光に足の生爪が照らされました。とても妖艶で印象に残ったので、そのさまを描きました。 当時、巻き爪で爪を伸ばしており、車外からの光にてらてらと照らされて幻想的で美しかったです。
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