安保真
独自の技法[滲み画]墨絵で描いています。 今や大自然の残る北海道の森深くも自然破壊が進んでいます。水が無くなった魚たちが望む未来とは何だろうか?誰のために、何のために、命を全うするのだろうか?それは遅くない我々人間の近い将来の縮図なのかもしれない。 (素材:木製パネル、和紙、墨)
作品のご購入はこちら
作品一覧に 戻る
作品に関するお問い合わせ