福島康廣
遠州灘と熊野灘の荒波を二分する様に突出した海の難所として知られ、昭和2年に大王崎灯台が出来ました。灯台は、伊勢湾台風等の幾多の苦難を乗り越えて今に至っています。 制作日は風があり、波が荒く曇り空でいつ雨が降ってきてもよい様な天気でしたので、この灯台の有様が少しでも感じ取っていただけたらと思いながら描きました。
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