こんにちは。
吉田です。
第二話を公開しました。
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動画でもお話していますが、高橋さんはWeb個展に特別な想いを持っています。
ずっとWebの業界を歩んできた高橋さんがアート業界に足を踏み入れたのが2018年。画廊での展覧会開催の方法に課題を感じるのに時間はかからなかったそうです。
(画廊での展覧会を否定しているわけではありません)
・遠方の方は見に来られない
・時間的な制限がある
・制作から集客、販売まで作家さんが全て一人でやる必要がある
一方でWebの可能性を感じつつも今一歩足を踏み出せない方が沢山いました。
多くの方が悩んでいる間にインターネットでのアートの取引成長率は毎年2桁成長を続け、時には3桁の成長を見せています。
大きく成長し続ける市場且つその市場の専門家集団が展覧会開催のサポートをするのであればなんとなくうまく行きそうな気がしませんか?
第2話ではWeb個展の可能性、日本橋Art.jpの取り組みについてお聞きしました。
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