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GROUP EXHIBITION<br>霜月展 ‐ 冬の訪れ ‐

GROUP EXHIBITION
霜月展 ‐ 冬の訪れ ‐

歩く速度で
森志らべ

新座市から近隣に跨る清瀬市には、豊かな武蔵野風景が広がります。 ヨーロッパを思わせる季節が秋から冬。 年末までのこの時間、美しい移ろいを心ゆくまでスケッチしています。

胸突坂
沙山有為

冬枯れの新宿胸突坂です。地元の人たちが日々通る坂道に、四季を感じます。 技法:アキーラ、インク 素材:キャンバス、アキーラ、インク

招福四季ノ七草図譜
小笠原明代

四季の七草を合計28種類の草花を全てえがきました。古来より継承されている日本画技法を駆使して岩絵具や純金泥を使用しました。 支持体は細川和紙という和紙そのものの地をいかした柔らかな風合いが特徴です。 四季を感じられ一年中飾って頂ける日本画作品です。 額装し...

Energy Flow
MiracleYasu

盛りの夏の「動」の熱をそっとなだめて「静」のニュートラルな泉へと誘う。それは決して未来へと向かう意志の熱量が冷めるわけではなく、それがよりそれらしい形へと純化されてゆく成熟期間。そんな季節の変化を表現しました。 技法:水彩絵の具とアクリル絵の具で描いた原画...

朝霧
菊地将宗

朝霧の中を飛ぶ雀たち 素材:珪藻土、銀箔、墨、岩絵具

FLOWER
松ミ

松ミ製作のイラスト作品「FLOWER」です。 実際のオブジェ・風景・心象風景を元に【万物に宿るエネルギーの放出】を由来に、誕生致しました。 作品毎のタイトルには私なりの感性(神話、抽象)を表現し、この様に名付けさせて頂いております。 此方の作品は、【懐古の...

愛 Love
彩香

2016年熊本で地震。前震、本震ともに夜間の発生だった。家の中で物が落ちてきたり壊れたり凄い音と揺れの中で必死だった。LINEで家族や友達に確認をした。余震が強く家の中には怖くて入れなかった。極度の疲労と緊張の毎日。不安な時間をみんなで共有した。人と人との...

氷の光
Miiie

朝起きて外に霜柱が出ていた 良くみると虹色に光っている そっと取り出してみるが 壊れてしまう バケツの水もそうだ 薄い氷の膜を取り出したくなる まだ薄いので割れてしまう 割れた氷を見ながら なぜかわくわくした。

Noël de Bûche de Noël
CHICHI

「ノエル・ド・ブッシュ・ド・ノエル」 秋の深まりがそのまま冬の訪れへ色を変えていく美しい11月 ある森の中へわたしはなにも考えずに誘われて迷い込む。 そこは、秋の色で溢れていた。 空も、木も、鳥たちも。 そして一つの切り株に座って見上げてみた。 この季節に...

喪失の流れ
矢吹真琴

立冬の淋しさから更に淋しさの景色を意識して描きました。このシーズンはこのかすれた気分が心地よいのでそれを表せたかなと思います。

昨日と明日の間に
岡本慈子

この作品は2021年の年明けに、プロヴァンスに引っ越す数ヶ月前に台湾で仕上げました。色や構図でもう少し遊びを出したいと思い、コラージュに傾倒した頃です。最初はあまり思考せず気の向くままに絵の具を重ね、面白いニュアンスが出てきた所でコラージュを施し一気に仕上...

山手の冬支度
オガワヒロシ

山手234番館。静かに秋から冬へと、街も衣替えの準備。 技法:カラーボールペン 素材:水彩紙極細目

金閣寺
渡部貫兵衛

11月頃、高校時代に修学旅行のときに行った思い出です。

聴こえてくるでしょ
chika

秋から冬へ。冬の訪れを感じる色彩をイメージしながら、心が楽しくなるような場面を想像して描いた作品です。なんとなく鈴の音が聴こえてきませんか? 技法:水彩、アクリル、色鉛筆、ペン 素材:紙

晩秋~絵画の引用(ミレー)~
桝田若代

学生だった頃、ミレーのデッサンを模写しました。 過去の自分と現在の自分とがコラボしたコラージュ作品です。 落ち着いた女性のうつむいた表情と、背景の色彩の厳しさが秋の終わりを告げているようにも感じます。 技法:コラージュ 素材:黒厚紙

愁刻(しゅうこく)
スッポンマスター

辺りは、しい〜んと静まり返っていた。 たまに、川の音が、ザザーッと聞こえるばかりだった。 さっき迄、明るかったのが、たちまち、薄暗くなってきた。 岩の上で、陽気を浴びていたスッポンの親分が、キョロキョロあたりを見回しはじめた。 「寒うなったのう、冬支度とす...

生まれた理由(初雪)
孫内あつし

52歳で上京し、銀座の蕎麦屋でアルバイトをしていたころに出会ったホームレスの光景 技法:クレヨン画 素材:キャンバス

静かな峠
清水弘祥

朝の静かな峠が、秋の深まりで冷たい色調に変わっていくようすを表現しました。 技法:京友禅濡れ描き 素材:丹後ちりめん

ジャズが弾けたら
淡路 奈穂

楽器それぞれが即興で音を交わわせるジャズセッションの演奏を聴くたびに、わたしも弾けたらいいなと感じた秋のとある日 デジタル画

Heart Baum No.22
YOU Sugiyama

「Heart Baum」は、愛の象徴であるハートと、樹木の年輪をモチーフに、尊い過去と未来創成の様子を描いています。 作品の色数は、人間らしい心の不安定さや、変化に対応できる柔軟性を象徴する5という数字をもとに構成されています。 尊い過去は美しく彩られて誇...

雪の降った日
彩月りお

秋から冬へと変わったなぁと体感するのは、冷たい空気と銀世界。 吐息でメガネがくもったり、静かな朝を迎え、窓を除けば白い雪。 雪は冬の訪れを感じさせてくれます。雪降った後の木々を見ることは、私の心落ち着く瞬間でもあります。 (素材:木製パネルに和紙、岩絵の具...

こどもたち
山本眞紗子

小さい子供の表情・しぐさは見ていて、飽きません。私は、子供の自由な愛らしさが好きなので、絵も思いつくままに描いてみました。 コロナで子供は風の子とは言いがたく、外ではしゃぐ子供を見る機会が少なくなりました。来年はのびのびと遊べるように願いを込めています。こ...


椿紫

想いを乗せて、空高く飛ぶ。 (素材:和紙・墨・フランス額装)

晩秋(故郷の貯水タンクにて)
中島たかじ

実家(東京郊外)の近くに古い貯水タンクがあり、若い頃にその周辺をよく散歩をしました。晩秋ともなると、人影も少なく、肌寒い空気に包まれます。その貯水タンクは今も残っており、かつてを懐かしみながら、制作しました。 (素材:油絵具、キャンバス)

彼岸花
田原千帆

月夜に照らされる彼岸花。釈迦が法華経を説かれた際に、これを祝して天から降った花の一つと云われています。別名「曼珠沙華」とも呼ばれ、「天上の花」という意味があります。 (素材:和紙・岩絵の具・水干絵の具)

Winter Island#1
ナカジマミノル

何度も塗り重ねられた質感とホワイトバックが印象的な作品です。 よく観察するとかすれていたり、 ぼかされていたりと様々な表情が伺えます。 塗り重ねられた色彩が落ち着いていて、個性的な作品です。 (素材:木製パネル、キャンパス、アクリル絵具、油性パステル)

『 お帰り 』
吉野佳葉

『鮭』 秋から冬にかけ産卵の為に生まれた川に戻ってくる事を母川回帰(ぼせんかいき)というそうです。 なんて素敵な言葉なんでしょう。 ウッディパネルに直接作品を表具していますので、そのまま飾って頂けます。 (素材:和紙、墨)

文殊菩薩
小野蓮月

文殊菩薩様は、智慧を司り、人々を悟りへと導く仏様です。 (素材:麻紙ボード、水干(日本画)絵具)

朝ぼらけ
桔梗

百人一首の31番。坂上是則の名歌を表現しました。 まだ太陽が姿をひそめている明け方の、静けさがとても好きなのです。 (素材:和紙・墨・顔彩)

From autumn to winter
Ree.

タイトルは 『秋から冬へ』 何度も絵の具とモデリングペーストを 重ねて塗り、色鮮やかな紅葉から白い 季節への移り変わりを表現してみました 質感と色を感じたいので、この作品は 絵の具を混ぜるのも描くのも、一切筆を 使わずに、指で描いています。 そのことにより...

Feel winter in the air.
100%ASPi

冬の空気は何色かな? 冬の澄んだ空気のはじまりを、キラキラシルバーで塗りました。 冬の楽しみ方を考えて、わくわくしてる様子を描きました。

色は匂へど
今川佳香

「色は 匂へど 散りぬるを 我が世たれそ 常ならむ 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず」 いろはは、手習いの手本や物の順序を表す符号として平安中期から広く用いられて来たが、その意味は深い。「香り豊かな花も、いずれは散ってしまう。この世に生きる誰...

青い羽
児玉そよぎ

ガラスから落ちる光の影を描いています。 (素材:いずみ紙にインク)

冬の到来
秋永清二

冬の到来ががリズミカルにおどりだすように訪れる。 人の顔にも見えるようすし、建物にも見えます。冬の厳しさのなかにも楽しそうでまあります。

bon voyage
黒宮康子

ここはどこかの街の風景。 見てくださる方の思い出の街かもしれないし、行ってみたい場所かもしれない。 人それぞれの想いを絵に載せて、秋のまばゆい風景を楽しんでいただけたらと思います。 (素材:和紙・墨・顔彩)

霜の降りる頃
おーさかまい

多く残っている絵の具でなんとなく描いていたら出来上がった作品です。 側面は現段階ではなにも塗っていませんが、ご希望がありましたらお好きなお色(アクリル絵の具)で塗らせていただきますので、お気軽にお申し付けください。

KNOT 結
にしもり ただし

KNOTというのは、“結び目” ”むすび” ”結節” “団子” “括り” “つなぎ目”ということ。この毎日は様々な事柄が日々、流れていく。どこが節目になるのか。それは冬の訪れ。冬に対して人々は準備をする。次の春への結び目か繋ぎ目か。ともあれ目の前の結び目は...


まつざきゆか

いつもの風景。違う視点で見てみると、とても美しい光景でした。 (素材:キャンソン ミ・タント紙・クレパス)

プリン山の初雪
くぼやまさとる

プリン山の頂上に初雪が積もる頃、麓の家では薪ストーブに初めて火が入れられる。 外の風は冷たいが、家の中の温もりが、冬に楽しさを与えてくれる。

夏の記憶
神成健太郎

秋の終わりと、冬の始まりは、曖昧な境界線上にある。落ち葉の最初の一枚目を誰が認識できるだろう?最後の最後に散った一枚の葉を、誰が認識できるだろう?手がかりはむしろ、心の中にある。過ごしやすい秋の日々が続く間は、苦しかった夏の記憶は苦しいままの記憶に留まって...

休日と犬
倉持智行

紅葉も始まり、朝晩だいぶ寒くなり 朝の凛とした空気を肌に感じ 寒さも忘れ 愛犬の散歩 Happyな1日 のはじまり

月明かりの下で
蔵満ゆう

今から100年位前、ロシア帝国時代にエフゲニー・ユリエフが書いた「月明かりの下で」と言う詩がありました。月明かりの下で雪が銀色に光り、トロイカ(三頭立ての馬車)が走る、馬についている鐘の音が「ジンジンジン」と鳴ると、その音が自分に多くを語りかけてくる、と言...

kakurenbo
大野李英

人は出会ったものから選択し、離れることもあるがまたどこかで出会う事もある。 かくれんぼのように。 (土・砂・スサ・のり)

Tree (19)
ゼノビッチ美奈子

銀箔にモノクロームで木を描いたシリーズ作品。 木に対する畏怖の念、遠い日の記憶の中の風景。基になった写真はベラルーシの風景です。 Original photography by Nik Gurinovich 全体に銀の光沢があり、周囲の光や色を反射して見る...

秋から冬へ
横木真理子

黄金色に輝きながら落葉する中、風が冷たく凍てつき始める、1年で一番切なく美しい季節のトランジションを描きました。 ※アクリル画+メディウム数種

祈り
山根さちえ

秋が深まり、冬の始まりの頃、人は内省的になります。寒さを感じる戸外、暖かな部屋。ゆっくりと心と向き合う時間も大切だと思います。

季節が眠るとき
クロマト

眠た気な秋が 起きたばかりなのに 落葉のような欠伸をするものだから それが私にも伝染して ならば一緒に二度寝をしようかと 空気の冷たさで会話したのだった

おおきなかぶの静物
西久保夏紀

ロシア民話『おおきなかぶ』より。 冬の訪れを感じながら描きました。

Soccer Boy 21a
山上眞理子

冬立ちぬ。外では木枯らしが吹きはじめる。 ところがどっこいサッカー少年、冷たい風は頬に気持ちいいWTG! World Cup 2022 November.

冬の気配
桃尻ビロード

秋の終わりから冬へと季節が移ろいで行く様を、色と形の変化で表現しました。冬の始まりの気配は、寂しいものでも冷たいだけのものでもない。色のグラデーションが冬の始まりを温かく迎えられるように。

ひなたほこり
内田ゆき子

冬木の桜の樹の上で、二羽のフクロウがまぁるく膨らんで寄り添っていました。 (高知麻紙、岩絵具、金箔、墨)

晩秋
田中宏明

長野県木曽駒高原で偶然目にした風景です。紅葉を求めて取材中に立ち寄った場所。急に冷え込み靄が掛かった山頂が、とても幻想的な雰囲気でした。その空気感を少しでも表現できればと意識し、描いてみました。 (高知麻紙、岩絵の具、墨、膠)

白息(しらいき)
むらよしみ

禿にゃんの「はぁー」と吐く息が白くなりました。 雪輪(ゆきわ)の着物:雪は豊作の吉兆で古くから雪輪(ゆきわ)文様として図案化されました。 (水彩紙、透明水彩、ミリペン)

郷の朝
福島康廣

滋賀県と岐阜県の県境に位置する田舎で、秋も深まりヒンヤリとした夜明けのまだ朝もやがかかっている凛とした雰囲気を感じていただければと思います。

冬紅葉
サトウミツヨシ

初冬を迎え色が際立ってきた紅葉を眺めながら、冬の訪れを感じている女性を描きました。 紅葉で季節の移り変わり、女性の服装とポーズで初冬の寒さを表現しました。 私の作品はモノトーンと一色だけを使用して描く作風ですが、今回はモノトーン+紅葉色に加え黄色を使用して...

窓前聴雨小夜時雨(そうぜんちょううさよしぐれ)
流傳

窓の前で眺めているのは、いつか見た冬の夜に降る小夜時雨。降ったり止んだりを繰り返しながら、音もなく静かなのに、心の中には雨音が響いてくる…

桃色侘助
美紀

冬に咲く花といえば、椿を思い出します。寒い冬でも花を見れば元気になります。以前、ピンク色の椿を見た時に感動したので、描いてみました。

月夜蝶
ヤマグチミドリ

冬が近づき、この幻想世界では不思議な蝶が別の世界に旅立とうとしているようです。 ※油彩画(下書きにパステル)