あか しろ ぴんく
【略歴】 2003年 ・北海道札幌市生まれ
【グループ展】 2022年 ・札幌市地下歩行空間 憩いの広場 「好奇心(ものずき)なふたり展」
「刺激」媮乃
75,000円
「せい」媮乃
30,000円
「あらわ」媮乃
100,000円
身体を重ね合う 最も本能的で、芸術的な生命の行為ですよね。
個人的に1番、神経と神経の重なりが強いシーン(?)だと思って描きました
これはオニビシの実が枯れたものです 枯れてもなおこの形を維持しています、強い
一度完成させた作品の盛り上げ部分を全て剥がし、リメイクした作品です。
募っていく、形容し難いものへの不安や苦しさ。 醜く腫れ上がっていく傷を剥がしても、二度と元の血の通った美しい身体には戻らない残酷さを描きました。
(非ガラス額装、経年劣化仕様)