どんな表情に見えるかなぁと考え、作品名に悩みました。

そして、前作品の｢潜む猫｣とおなじ日に描いたので、文字数を揃えてみました。

オレンジ色が、わたしには温かく感じ、まるでご主人の守護神のように見えたので、この作品名に決めました。

前作品とは正反対のような猫ちゃんですね。

側面はアクリル絵の具です。

個人的に、このように平面的で黒を基調とした作品は珍しいなと思います。

油彩画が描きたくなり、でもキャンバスを切らしていて…でも描きたくてただただ普通のスケッチブックに描いた作品です。

ほんとうは、赤い花を描こうとしていたのですが、なぜか青っぽい花になりました。

きっとそれが、この時のほんとうの心の色を表しているのかもしれません。

※作品裏面には制作時に付着した汚れや染みがありますことをご了承のうえ、ご検討くださると嬉しいです。

※”額装あり”の作品ですが2枚目の画像は”額装例”です。売約に至り次第、わたしが額縁屋さんにて選ばせていただき、額装してお届けいたします。ただ、ご希望のお色がありましたらお申し付けくださいませ。

iPhoneにアイビスペイントというアプリで描きました、デジタル作品です。

キャンバスにプリントにしてお届けいたします。

※受注制作なので、他の作品よりもお届けまでに日数を頂戴いたします。

※デジタル作品ということで制作過程が気になる方は、わたしのInstagramの投稿をご覧くださいませ。

iPhoneにアイビスペイントというアプリで描きました、デジタル作品です。

キャンバスにプリントにしてお届けいたします。

※受注制作なので、他の作品よりもお届けまでに日数を頂戴いたします。

※デジタル作品ということで制作過程が気になる方は、わたしのInstagramの投稿をご覧くださいませ。

多く残っている絵の具でなんとなく描いていたら出来上がった作品です。

側面は現段階ではなにも塗っていませんが、ご希望がありましたらお好きなお色(アクリル絵の具)で塗らせていただきますので、お気軽にお申し付けください。

作品名くらいしか、なんと説明すれば良いのか分かりません。

強いて言うならば、筆を使わずにペインティングナイフのみで描きました。

※作品裏面には制作時に付着した汚れや染みがありますことをご了承のうえ、ご検討くださると嬉しいです。

※”額装あり”の作品ですが2枚目の画像は”額装例”です。売約に至り次第、わたしが額縁屋さんにて選ばせていただき、額装してお届けいたします。ただ、ご希望のお色がありましたらお申し付けくださいませ。

青りんごが好きで描いてみました。

側面は敢えてアクリル絵の具です。

紫色の背景なので、補色関係である黄色系統を選びました。

トーストをイメージしたので、比較的小さなキャンバスを使いました。

案外かわいく仕上がったと思うので、是非実物をご覧いただきたい作品です。

実際にこんなに白い砂浜があったら良いなと思いながら制作いたしました。
縦でも横でも、お好きな向きで飾っていただければと思います。

この作品はワインカラーというのでしょうか、ところでワインは寝かせるイメージがあり、この作品も完成までに比較的時間も手間もかかったので、やはりワインに関する作品名にしたく、この作品名になりました。

｢眠れない…でも楽しい夜がやってきた！｣

…そんなイメージで描きました。

作品の正面右上に小さなひび割れができてしまいました。

そんなには目立たないとは思うのですが、ご了承のうえでご検討くださいませ。

美しい夕暮れをイメージしました。

空気に色はありませんが、きっとこんな色なんだろうなと、わたしなりに夕暮れ時の空気、パステル調の色彩を意識して描きました。

側面はアクリル絵の具を塗りました。

ふと頭に浮かんだもの…それはパレットでした。

実際のわたしのパレットとは違ってしまいましたが、絵の具が乗ったパレットを表現してみました。

スケッチブックにオイルパステルで描きました。

普段人物画は描かないのですが、この時は急に描いてみたくなり、初めて描いてみました。

ただ、人物画としては初めての作品なのに、向かって左側は少し破けてしまいました。

※”額装あり”の作品ですが2枚目の画像は”額装例”です。売約に至り次第、わたしが額縁屋さんにて選ばせていただき、額装してお届けいたします。ただ、ご希望のお色がありましたらお申し付けくださいませ。

特別なことは考えずに、ただ自由に描きました。

絵のサイズは、約10×10cmです。

特別なことは考えずに、ただ自由に描きました。

絵のサイズは、約10×10cmです。

…実はこの作品、最初に仕上がった時…そう、メディウムが乾いた時、わたしは初めて"失敗作だ"と思ったのです。
理由は、制作時に色々と考え事をしていて、コーティングを艶消しではなく、なぜか艶出しを使ってしまったということと、なにより"考え事をしていて制作がつまらなかった"のが元凶です。
その後、わたしは"作品がかわいそう…手直ししよう！"と思い、わくわくしながら色々手直ししてみたらやっぱり楽しくて、わたしとしてはこんなにも印象が変わってくれたことが嬉しくなりました。
と、前置きがかなり長くなりましたが、、
手直し中、候補として思いついた作品名は｢幾重にも｣でした。
単純に、幾重にも画材が乗っているからです。
しかし、仕上がったこの作品の表面をよーく見てみると、、
なんと！不思議なことに…自然とできた軽いひび割れのような模様がコーティングされていて、面白いことになっていました！！
…そんなわけで、わたしがつけた作品名は｢時を経て｣になりました。

シンプルな白い猫を描こうとしたのですが、気づいたらこのように、まるでなにかに潜んでいるような猫になっていました。

恥ずかしがり屋さんなのかもしれません。

側面はアクリル絵の具です。

（素材：キャンバス・油彩絵の具・アクリル絵の具）

ずっとひとりで悩んでいて、ある日その悩みが解決し、そこから本来の自分が生まれたような感じがして、その時に描いた作品なので｢誕生｣という作品名になりました。
色々なわたしの想いが詰まった、或いは弾けた、そんな作品です。
きっと、色彩の魔法使いの誕生、なのかもしれません。