幼少の頃からものづくりが好きで点描画は高校、ピサンキ・金工は中学の頃に出会いました。高校、大学では金属工芸を学びながら絵画作品も制作していました。
花、動物などの動植物や水などの自然の美や人の動きや感情などをモチーフにし、立体と平面両方の作品を制作。
視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚の人間が持つ五感で潜在的に感じたモノは人それぞれによって共通点と相違点があります。そうした、人が感じる「時間」「空間」「もの」を視覚化することをコンセプトとしアーティスト活動を日々行っております
【略歴】
2001年
・東京都生まれ
2020年
・都立工芸高等学校 卒業
・東北芸術工科大学 入学
【グループ展】
2023年
・8cho8maギャラリー 展示名『後ろの席の人たち』