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高校生の時から油彩画を描く。当初の風景などの具象絵画から離れて現代美術のポロックなどの影響を受け抽象絵画を描くようになりました。日本の画家では木村忠太と岡田謙三から大きな影響を受ける。現在のテーマは遍在(Ubiquitous)です。身の回りのあらゆるところに遍在する抽象イメージを拾い集めながら試行錯誤を繰り返しています。現在は油彩やアクリルで紙やキャンバスに描く。毎年の個展では公開制作を行っています。
【略歴】 1949年 ・石川県生まれ。 1968年 ・同志社大学文学部入学 1972年 ・同志社大学文学部卒業 1977年 ・京都市木屋町画廊で最初の個展 1978年以降 ・東京の銀座などで多くの個展 1989年 ・この年の個展以降発表を中断 2017年 ・この年より大阪市のAmi-Kanokoギャラリーにて毎年個展 2021年 ・同画廊にて5回目の個展
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Artist
宮本廣志
Miyamoto Hiroshi
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